約 4,112,831 件
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/2.html
合計 : - 今日 : - 昨日 : - 只今の時刻 2021年12月11日 (土) 21 37 08 トップページ 地域分類 ケータイ駅王 モバゲー検索からヒットした位置ゲーム、 サイトはhttp //ekioh.geni.jp/ ゲームを開始すると軍資金として1000P貰える。
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/41.html
高度なRialsキャッシング 通常、ユーザーに関連するコンテンツによってページ・キャッシングは無効になりますが、これは各ユーザーのコンテンツが少しずつ異なるためです。JavaScript をクッキーと組み合わせて使うと、たとえカスタムのユーザー・データを表示する場合であってもページ・キャッシングを使うことができます。この記事では、 Ruby on Rails での高度なページ・キャッシングについて説明します。 ページ・キャッシングでは Rails がまったく関係しないことを思い出してください。ある意味で、これは良いことです。なぜなら素晴らしいパフォーマンスが得られるからです。Rails は一度 HTML ページを作成してそれをディレクトリーに置き、そしてそれを忘れてしまいます。それ以後アプリケーション・サーバーは、1 サイクルも使うことなく、そのページを提供します。パフォーマンスの観点から見ると、ページ・キャッシングは素晴らしいものです。 私はページ・キャッシングを好んで使用します。そして Rails はページ・キャッシングを単純かつ簡潔にしてくれます。たった 1 行のコードでキャッシュを有効にすることができます。さらに数行のコードを追加すれば、単純にファイルを削除することで、あるいは Rails の上位レベルの API を使うことで、キャッシュを失効させることができます。しかし、ここで問題があります。すべてのサイトにページ・キャッシングが使えるわけではありません。誰が見るかによって変化するデータがページにある場合には、ページ・キャッシングをすることはできません。また、いつページを失効させるかの判断が難しい場合には、ページ・キャッシングは非常に面倒になるかもしれません。 例えば、ChangingThePresent.org (囲み記事を参照) のほとんどすべてのページには、現在ログインしているユーザーに基づいて変化する何らかのユーザー・データがあります。図 1 は、私達の最新のホームページの 1 つのセクションを示しています。(これはまだ未完成であり、変更される可能性があります。) このページは比較的単純な問題を提示しています。ユーザーがログインしたかどうかを判断できれば、Flash や JavaScript、DHTML、あるいは他のブラウザー・ベースのコードを使って即座にビューをカスタマイズできるのです。この図を見ると、ログインしたユーザーは、ログアウトするか、あるいは自分のプロファイルを見ることができ、またログアウトしたユーザーは、サインアップするか、あるいはログインできることがわかります。 図 1. ChangingThePresent.org のログイン・ビューとログアウト・ビュー 単純な Rails アプリケーションの作成に役立つ記事は、何十というほどあります。このシリーズでは、単純なブログを作成するという基礎を越え、すべての Rails サイトが解決すべき問題に入り込みます。ここでは Rails の最適化方法や、サイトをより安定にするための方法について学びます。また、Rails の基本的な制約を、プラグインを追加することで回避する方法も学びます。このシリーズの各記事を読み終わるごとに、現実の世界で Rails サイトを動作させるための方法について、さらにもう少し知ることができるはずです。 図 2 は、ユーザーのデータを、もう少し高度なビューで示したものです。私達はこのビューをサイト全体で使っています。図 2 の 2 つのビューは大きく異なっています。ページ・キャッシングを処理するためには、このような違いのすべてに対応する必要があります。ログインした各ユーザーに対して、ページのログアウト部分を、ログインしたユーザーのログイン ID と写真を表示する部分で置き換える必要があります。各ユーザーはそれぞれ異なるデータを持つため、このコンテンツ部分をキャッシングしようとすると、もう 1 つ別のレベルの課題が提起されることになります。 図 2. 2 つの明確に異なるビュー この動作は ChangingThePresent.org に独特のものではありません。ユーザーのエクスペリエンスをパーソナライズし始めた瞬間から、変更されることがない Rails ページに対するキャッシングの使い方が制限されます。しかし少しカスタマイズすれば、実際にはこれらのページを非常に容易にキャッシュすることができるのです。 これらの問題を解決するための方法はいくつもあります。私にとって最も魅力的な方法は次の通りです。 Rails フレームワークの制約の中で処理を行い、ページ・キャッシングの代わりにフラグメント・キャッシングを使います。 ページの大部分をロードし、次に JavaScript と Ajax を使って、そのページの一部の動的な部分をロードします。サーバー・サイド・コードはユーザーがログインしているかどうかを検出し、そして適当な部分を Ajax で描画します。 何らかのユーザー状態 (例えばユーザーがログインしているかどうか、など) を、クライアント・サイドのクッキーに保存します。次にクッキーの内容に基づいて、JavaScript でページの表示を動的に変更します。 この 3 つの方法の中で、私は文句なしに 3 番目の方法を好みます。その理由は、最初の方法と 2 番目の方法では、いやでも Rails アプリケーションが入り込んでくるからです。究極的なスケーラビリティーを望む場合には、可能な限り、静的なコンテンツを処理したいものです。この記事では、3 番目の方法に焦点を絞ることにします。ただしこの方法を、失っては困る非常に機密性が高いもの (ICBM (大陸間弾道ミサイル) の発射コードやクレジットカード番号など) を保存するためには使わないでください。私達の限定されたデータ・セットに関しては、この解決方法で問題はありません。 show-and-tell か hide-and-seek か 私はホームページのキャッシングを初めて試したとき、単純にリンクを JavaScript で置き換えてしまうという決断をすることもできました。この方法は、show-and-tell と考えることができます。ログインしたユーザーに関して知っていることに基づいて、JavaScript を使って Web ページの一部を選択的に置き換えたり、あるいは選択的に挿入したりすることで、そのユーザーに対して適切な話をすることができるのです。これをさらに分解すると、次のようになります。 すべてのユーザーに共通な要素のみを持つ Web ページを作成します。 ユーザーがログインしたら、そのユーザーに関するいくつかのデータ (ログインなどのデータ) をクッキーに置きます。 次に、クッキーの内容に基づいて、JavaScript を使って HTML フラグメントを挿入することでページの残り部分を描画します。 ChangingThePresent のホームページの場合、ログインしたユーザーに基づいて表示すべきリンクのセットは 2 つしかなかったため、show-and-tell の方法では過剰でした。そこで私は、私が hide-and-seek と呼ぶ、2 番目の方法を選びました。この方法では、すべてのユーザーに共通のページ要素をすべて表示し、そして変化する表示部分として考えられる全データを、隠しバージョンとして持ちます。これが hide-and-seek の hide の部分です。次に、ユーザーのロールに基づいて、JavaScript を使って表示用の文書の中でそのユーザー用の表示部分を見つけます。これが seek の部分です。考えられる全バージョンのデータを用意しておくのは過剰と思われるかもしれませんが、さまざまなセキュリティー・ロールに応じてさまざまな機能を選択的に有効にしたい場合には、これは実は非常に一般的です。そして hide-and-seek は ChangingThePresent のホームページには最適なのです。この方法を実現するためには次のことを行います。 すべてのユーザーに共通の要素のみを持つ Web ページを作成します。 ユーザー群をタイプごとに分けます。各ユーザー・タイプに対してコンテンツのバージョンを追加します。この場合では、ChangingThePresent のホームページに関するユーザー・タイプは、ログインしたユーザーとログアウトしたユーザーです。最初はこのコンテンツを隠します。 ユーザーがログインしたら、一群のユーザーを区別する何らかのデータ (ユーザー・ロールやログイン状態など) をクッキーに置きます。 ユーザーがページにアクセスしたら、そのユーザー・タイプに応じたバージョンのコンテンツを選択的に表示します。 hide-and-seek を実装する ChangingThePresent のホームページの場合、hide-and-seek の実装は驚くほど簡単です。図 1 で、このホームページがユーザーのアカウントに関連するいくつかのリンクを示す部分を持っていたことを思い出してください。これらのリンクは、ユーザーがログインしているかどうかによって変化します。最初の仕事は、このページのすべての共通コンテンツを作成することです。ここではその説明を省略します。2 番目の仕事は、ユーザーがログインしているかどうかによらず、すべてのユーザーに対するすべての動的コンテンツを表示することです。 リスト 1. 動的コンテンツの全バージョンを 1 つのビューの中に作成する div id='logged_out' %= link_to "login", controller = 'members', action = 'login' % br / %= link_to "register", controller = 'members', action = 'signup' % /div div id='logged_in' style="display none;" %= link_to "your profile", controller = 'profiles', action = 'show' % %= link_to "logout" , controller = "members", action = "logout" % /div my profile リンクに注目してください。このリンクは最初、あるユーザー固有のプロファイルを指していました。しかしそれでは私達のホームページのキャッシングが壊されてしまいます。そこでこのリンクを、ユーザー ID を持たない索引アクションを指すようにします。そうするとこの索引アクションは、このユーザーを正しいプロファイル・ページにリダイレクトします。 リスト 2. ユーザーを正しいプロファイル・ページにリダイレクトする def index redirect_to my_profile_url end リスト 2 の my_profile_url は、ユーザーのタイプに基づいて適切なプロファイル URL を判断するメソッドです (ユーザー・タイプには、celebrity、advisor、member があります)。ユーザー・タイプごとに別々のプロファイル・ページがあります。この時点でアプリケーションは完全に機能しますが、ここには 4 つのリンク (logged_in 用と logged_out 用それぞれに 2 つのリンク) があります。 login register your profile logout 次のステップは、現在のユーザー・タイプを保持するクッキーを取得することです。ChangingThePresent の場合には、現在のログイン ID を持つクッキーを、ログイン時に作成します。そしてログアウト時にクッキーを破棄します。 リスト 3. ログイン時とログアウト時にクッキーを作成し、破棄する def login if request.post? self.current_user = User.authenticate(params['user_login'], params['user_password']) ... if logged_in? set_cookies ... end end def logout end private def set_cookies cookies[ login] = current_user.login cookies[ image] = find_thumb(current_user.member_image) end def logout cookies.delete login cookies.delete image ... end リスト 3 の logged_in? は、カレント・ユーザーがログインしていると真を返すプライベート・メソッドです。上記の Rails メソッドは、ユーザーがログインすると 3 つのクッキーを作成し、ログアウトするとそれらを削除します。データについて心配する必要はありません。まだデータは必要ないのです。ここでは単に、あるユーザーがログインしているかどうかを、Rails フレームワークを呼び出さずに判断できるようになったことを理解してください。ただし、クッキーの有効期限はサイトの有効期限のポリシーと必ず一致する必要があります。この場合は一致しているため、ページ・キャシングの準備は完了です。 次のステップは、ユーザーのクッキーに基づいて適切なエントリーを選択的に表示したり隠したりすることです。ここでは public/javascripts/application.js に次の JavaScript を追加しました。 リスト 4. login の div を表示したり隠したりする JavaScript サポート function readCookie(name) { var nameEQ = name + "="; var ca = document.cookie.split(';'); for(var i=0;i ca.length;i++) { var c = ca[i]; while (c.charAt(0)==' ') c = c.substring(1,c.length); if (c.indexOf(nameEQ) == 0) { return c.substring(nameEQ.length,c.length); } } return null; } function handle_cached_user() { var login_cookie = readCookie('login'); var logged_in = document.getElementById('logged_in'); var logged_out = document.getElementById('logged_out'); if(login_cookie == null) { logged_in.style.display = 'none'; logged_out.style.display = 'block'; } else { logged_out.style.display = 'none'; logged_in.style.display = 'block'; } } 最初の関数は JavaScript からクッキーの値を読み取り、2 番目の関数は DOM を操作します。Prototype ライブラリーを使うと、このコードを単純にすることができますが、ここではすべての読者に明確にわかるように基本的な DOM 参照を含めています。最後のステップは、ページがロードされた時に JavaScript 関数を呼び出すことです。そこでレイアウトに下記を追加します。 リスト 5. ページをロードする際に JavaScript 関数を呼び出す script type="text/javascript" window.onload = function() { handle_cached_user(); %= render_nifty_corners_javascript % %= yield javascript_window_onload % } /script これは単純な JavaScript です。ページをロードする際に handle_cached_user 関数をロードすると、今度はこの関数が適切なビットを表示したり隠したりします。これでコントローラーに下記を追加すれば、安全にページ・キャッシングを有効にすることができます。 caches_page index そしてこれは完璧に動作します。何らかの理由でフロント・ページを失効させたい場合には、やはり定期的にキャッシュからそのページを削除する必要があります。そのためには単純に、定期的に public/index.html を削除します。hide-and-seek の方法は、いくつかのユーザー分類を持つページに対しては有効ですが、図 2 に示すユーザー部分には使えません。この部分については、hide-and-seek の方法と show-and-tell の方法の両方を組み合わせて使う必要があります。 show-and-tell を実装する 図 2 をもう 1 度見てください。hide-and-seek を使って、(ユーザーがログインしているかどうかによって) その部分の適切なバージョンを選択し、そして次に show-and-tell の方法を使って、(先ほどリスト 3 の 4 行目と 5 行目で作成したクッキーの内容に基づいて) ページの動的部分にデータを追加します。show-and-tell では、1 人のユーザーに合致するようにわざわざページの要素を変更していることを思い出してください。 まず、ログアウトしたユーザー用の部分とログインしたユーザー用の部分という各部分を描画する、静的なコンテンツがあります。ここではユーザーがログアウトしているとします。そこで、display none というスタイルを付加することで logged_in の div を隠します。後で、それらを必要に応じて JavaScript を使って表示したり隠したりすることができます。各 div の識別に logged_in と logged_out という先ほどと同じ 2 つの名前を使っているため、ホームページ用に作成した JavaScript を変更する必要がないことに注意してください。 リスト 6. ログイン部分とログアウト部分の両方を描画する div class="boxRight sideColumnColor" div id='logged_in' %= render partial = 'common/logged_in' style="display none; % /div div id='logged_out' %= render partial = 'common/logged_out' % /div /div 次に、下記は logged_in 部分のコンテンツです。動的コンテンツを含む各 HTML コンポーネントが ID を持っていることに注意してください。そのため、後で JavaScript を使って各コンポーネントを見つけ、置き換えることができます。 リスト 7. logged_in 部分を表示する div id='logged_in' style="display none;" %= link_to %( span class="mainBodyDark" Hi, /span ) + %( span class="textLarge mainBodyDark" b id='bold_link' ) + "my_login" + %( /b /span ), { controller = 'profiles', action = 'show', id = 'my_login'}, { id = 'profile_link'} % br/ div id='picture_and_link' a href="http //member/my_login" id='link_for_member_thumbnail' img id='member_thumbnail' alt="Def_member_thumbnail" src="/images/default/def_member_thumbnail.gif" / /a /div div id="not_mine" Not my_login? /div br/ %= image_button "logout", controller = "members", action = "logout" % Rails をよく知っている人であれば、いくつかのカスタム・ヘルパー関数に気付いたと思います。これを見ると、ページがロードされるごとに JavaScript を使って置き換えなければならない明確な動的コンテンツが 4 つあることがわかります (つまり 3 ヵ所にログインがあり、1 ヵ所にメンバーの画像があります)。この JavaScript コードは、handle_cached_user 関数に対する変更と、動的ユーザーに対するページの更新を処理するための新しいメソッドで構成されています。私はこの記事のために、コードを少し単純にしました。下記の関数を application.js ファイルに追加します。 リスト 8. ユーザー部分の要素を置き換える function handle_user_partial() { var login_cookie = readCookie('login'); var image_cookie = readCookie('image'); var profileLink = document.getElementById('profile_link'); profileLink.href = '/member/' + login_cookie; document.getElementById('bold_link').firstChild.nodeValue=login_cookie; document.getElementById('not_mine').firstChild.nodeValue="Not " + login_cookie + "?"; document.getElementById('link_for_member_thumbnail').href="/member/" + login_cookie; document.getElementById('member_thumbnail').src=image_cookie.replace(/%2[Ff]/g,"/"); document.getElementById('member_thumbnail').alt=login_cookie; } リスト 8 の JavaScript 関数は、まずクッキーを読み取り、そして DOM ツリーの 1 つの部分 (profile_link という、カレント・ユーザーのプロファイルへのリンク) を取得します。次に、handle_user_partial は下記を行います。 ログインしたユーザーの名前 (login_cookie に保存されています) を my_login で置き換え、そのユーザーのプロファイル・ページに対する正しい URL を作成します。 ログインしたユーザーの名前を、ログインしたユーザーを表す太字のテキストを含む DOM 要素の中に挿入します。 「Not login?」という単純な文を、login 部分に logout キャプションを含む DOM 要素の中に挿入します。 メンバーの画像を含む dom 要素を見つけ、汎用の画像のための画像 URL を、(image_cookie の中にある) メンバーの画像の URL で置き換えます。 また、万が一画像が表示されない場合に備えて、画像の alt タグを login 名で置き換えます。 DOM をナビゲートする際には、直接 DOM 要素に行く必要がある場合や、 (例えばテキストを処理している場合など)、その要素の特定の子が必要になる場合があります。ここでは、DOM 項目の中で見つけたい最初の子要素を、firstChild 関数を使って見つけています。Prototype ライブラリーを使うと、わかりやすい構文を使って少し容易に特定の DOM 要素を処理することができます。しかしこの点はこの記事の対象範囲外なので、触れないことにします。 既にすべてのクッキーを作成したので、最後のステップは既存の handle_cached_user 関数から JavaScript を呼び出すことです。この関数が public/javascripts/application.js の中にあることを思い出してください。 リスト 9. handle_cached_user に handle_user_partial 関数を追加する function handle_cached_user() { var login_cookie = readCookie('login'); var logged_in = document.getElementById('logged_in'); var logged_out = document.getElementById('logged_out'); if(login_cookie == null) { logged_in.style.display = 'none'; logged_out.style.display = 'block'; } else { handle_user_partial(); logged_out.style.display = 'none'; logged_in.style.display = 'block'; } } handle_cached_user の else 条件に追加されている追加の行に注意してください。この行は logged_in という DOM 要素を見えるようにする前に、適切な置き換えを行います。あとは、今回の記事と先月の記事で説明した、ページ全体をキャッシュするためのページ・キャッシング・ディレクティブを使うだけです。 まとめ 今回説明した高度な方法によって、多くの扉が開かれます。ChangingThePresent.org では、非常に単純な時間ベースのスイーパーを使ってページの75% 以上をキャッシュできると見積もっています。それよりもほんの少しだけ高度なスイープ手法を使えば、90% を軽く越える、あるいはそれ以上のページ・ヒットをキャッシュできるはずです。私達の積極的な画像キャッシング計画を考慮に入れれば、アプリケーション・サーバーにアクセスしに行くのは、すべての Web リクエストの 1% から 3% に過ぎないでしょう。 ただし、欠点も忘れないでください。このシステムは大幅に複雑になりました。以前よりもずっと複雑な HTML コードを維持する必要があり、HTML と JavaScript を必ず同期させる必要があります。しかし良い点として、より高いパフォーマンスが本当に必要な場合には、最も単純で最も効果的なキャッシング方法を使うことができます。ぜひ皆さんも試しに ChangingThePresent.org のサイトから、そのホームページをロードしてください。次に最上位レベルの各メニューをロードしてください。選択できる最上位レベルのメニューが 6 つある中で、私達が 4 つをページ・キャッシングしていることに気付くと思います。アカウントを作成し、それぞれをリロードしてください。どのページがキャッシュされているかわかるでしょうか。
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/347.html
立夫「誰かドコモの充電器持ってないか?」 ウィルソン「残念ながらauだ」 かみ「俺もauだな」 立ウ「お前ケータイもってねーよ」 解説:この時点(09/06/13)でかみはまだケータイを持っていない。加えて、最初に契約したガラケーから現在使用しているiPhoneに至るまで一貫してキャリアはソフトバンクである。
https://w.atwiki.jp/tk_vsop/pages/11.html
gnuplot フィッティング 3次元プロット 線の種類 対数プロット タイトルとか軸名とか 目盛の間隔と表示 その他 フィッティング gnuplot f(x)=a*exp(-(x-b)**2/(2*c**2)) gnuplot fit [xmin xmax] f(x) data.dat u 1 2 via a,b,c gnuplot print a,b 3次元プロット 3次元データを3次元空間にプロットする gnuplot set ticslevel 0 gnuplot set dgrid3d 30,30 gnuplot set hidden3d gnuplot splot "datafile.dat" u 1 2 3 with lines 等高線をプロットする gnuplot set contour gnuplot unset surface 等高線の間隔の設定 gnuplot set cntrparam levels 10 線の種類 太さ plot **** lw 2 色 plot **** lc rgb "red" 対数プロット gnuplot set logscale gnuplot set xrange[1 3] gnuplot plot "data1.dat" using 1 2 notitle with lines,\ gnuplot "data2.dat" usi 1 3 ti "凡例1" w lines タイトルとか軸名とか gnuplot set xlabel "x" gnuplot set ylabel "y" gnuplot set title "タイトル" gnuplot replot 目盛の間隔と表示 gnuplot set xtics 2 gnuplot set format y "10^{%g"} gnuplot set terminal postscript eps enhanced その他 グラフの縦と横の比を揃える set size square eps保存 set term post enh eps color
https://w.atwiki.jp/makaay/pages/169.html
ケータイ種族とは、携帯電話を利用したエデンプレイヤーである。 携帯電話ではPCに比べ通信速度がかなり遅いため対人が厳しく、レベルを上げるのにも時間を必要とするなど戦闘や育成面では全体的に大きく劣る。 ただ、携帯電話なので場所を選ばずにプレイできるという利点もある。 コメント お名前
https://w.atwiki.jp/duke15/pages/12.html
reading properties import org.apache.commons.beanutils.PropertyUtils; public class Prop { public static void main(String[] args) throws Exception { Bean0 b0 = new Bean0(); PropertyUtils.setProperty(b0, "id", new Long(10)); PropertyUtils.setProperty(b0, "name", "John"); PropertyUtils.setProperty(b0, "age", 20); System.out.println(b0); } }
https://w.atwiki.jp/railsimpiwiki/pages/40.html
利用規約等は各掲載先で必ずご確認ください。 散水装置(岡) ソーラーパネル(紫霧@) ビルボードセット(六花) 八木・宇田アンテナ(紫霧@) pa自転車置き場ver1(pasuko) 散水装置(岡) PI名 散水装置 作者 岡 PI画像 公開先URL OneDrive 最終更新日 2015年11月01日 利用規約 同封 その他 ソーラーパネル(紫霧@) PI名 ソーラーパネル2.2 作者 紫霧@ PI画像 公開先URL OneDrive 最終更新日 2015年7月19日 利用規約 利用規約 その他 ビルボードセット(六花) PI名 ビルボードセット 作者 六花 PI画像 公開先URL RailSimのページ 最終更新日 2014年3月20日 利用規約 同封 その他 OneDrive内にあります 八木・宇田アンテナ(紫霧@) PI名 八木・宇田アンテナ 作者 紫霧@ PI画像 公開先URL OneDrive 最終更新日 2014年6月21日 利用規約 利用規約 その他 pa自転車置き場ver1(pasuko) PI名 自転車置き場ver1 作者 pasuko PI画像 公開先URL プラグイン(メタセコイア素材)置き場(by pasuko) 最終更新日 2016年03月18日 利用規約 公開先ページ上部に掲載 その他
https://w.atwiki.jp/akinya/pages/65.html
編集公式wiki? 原文 ここに原文を入れる Metallurgic Infuser The Metallurgic Infuser is the first step in the Mekanism tech tree. The Metallurgic Infuser is a machine used in the production of Steel Ingots, Bronze Ingot, Enriched Alloy, and Obsidian Ingots. 冶金注入器は、最初のステップですMekanismの技術ツリー。冶金注入器は、の製造に使用される機械であるスチールインゴット、ブロンズインゴット、エンリッチ合金、そして黒曜石インゴット。 Crafting Recipe Iron Ingot Furnace Iron Ingot Grid layout Arrow (small).png Metallurgic Infuser Redstone Dust Osmium Ingot Redstone Dust Iron Ingot Furnace Iron Ingot Usage In the purple slot (1) input coal, compressed carbon, or redstone, depending on the recipe for the item you are creating. It will fill up the yellow buffer next to it (6). In the second slot (2), put in an iron ingot. If you are powering the Infuser with redstone dust, place redstone in the green slot (4). It will fill up the power buffer right next to it (5). Your finished item will appear in the Dark Blue slot (3) when the process is complete. The Orange slot (7) is where you can load up to 8 upgrades of either Speed or Energy that will improve the efficiency of the machine. Tab (8) is where you go to set up the configuration of the machine. By selecting the corresponding colour on the right hand diagram you can determine which slot an item will move through. eg Selecting the Dark Blue colour on the right hand side will output the Dark Blue slots (3) item to a chest, pipe or other machine placed on that side. Using this feature allows you to "chain" machines together and have the output of one, become the input of the next machine. Another example would be if you want power to come in from the bottom of the machine you would select the Dark Green colour in the bottom slot and connect your power cable to the bottom of the machine. By using redstone as the secondary material and iron ingot as the primary material, the player can craft the Enriched Alloy. The player can also get mossy type bricks by using bio fuel as the secondary material and stone as the primary material. To get steel the player needs to use either coal or charcoal as the secondary material and an iron ingot to craft Enriched Iron. Then use coal as the secondary material and the enriched iron as the primary material to get Steel Dust. Then smelt the steel dust using a furnace or the Energized Smelter to craft a Steel Ingot. If the player already has a viable power network, this machine also accepts power. 使用法 紫色のスロット(1)入力石炭、圧縮されたカーボン、レッドストーンでは、作成するアイテムのレシピに応じて。それは(6)の横に黄色のバッファがいっぱいになります。2番目のスロットに(2)、鉄インゴットに置く。あなたが緑のスロットにレッドストーンダスト、場所レッドストーン付き注入器に電力を供給している場合(4)。それは、(5)右横にある電源バッファがいっぱいになります。プロセスが完了すると、完成したアイテムは、ダークブルースロット(3)に表示されます。あなたは機械の効率を向上させるスピードやエネルギーのどちらかの8のアップグレードまでセットできる場所オレンジスロット(7)です。マシンで設定するために行くところタブ(8)である。右側の図に対応する色を選択することで、アイテムが通過移動するどのスロットを決定することができます。例:胸、パイプまたは他のマシンへの出力ダークブルースロット(3)の項目は、その側に配置されます右側のダークブルーの色を選択しています。この機能を使用すると、一緒に「チェーン」マシンに可能にし、一方の出力を持って、次のマシンの入力となります。別の例では、マシンの下から入ってくる力が必要な場合は、下部スロットにダークグリーンの色を選択して、マシンの底にあなたの電源ケーブルを接続しますでしょう。 主材料と第二材料としてのレッドストーン鉄インゴットを用いることによって、プレイヤは作ることができエンリッチ合金を。プレーヤーはまた、主材料と副資材や石などのバイオ燃料を使用して苔むしたタイプのレンガを得ることができます。 鋼を得るためにプレイヤーは二次原料として石炭や木炭のいずれかを使用する必要があり、鉄のインゴットを作るためにエンリッチアイロン。そして、取得し主材料と二次材料として石炭を使用し、豊かな鉄鋼ダスト。その後、炉や使用した製鉄ダストワカサギ励磁製錬所を作るためにスチールインゴットを。プレイヤーはすでに実行可能な電力網を持っている場合、このマシンは、電源を受け入れます。 GUI Metallurgic Infuser GUI.png Secondary Material Slot Primary Material Slot Output Battery Insertion Slot Energy Buffer Secondary Material Buffer Indicator Upgrade Insertion and extraction Slot Block Configurator Block Energy Checker Redstone Control Button 二次材料スロット 主材料スロット 出力 バッテリー挿入口 エネルギーバッファ 二次材料バッファインジケータ 挿抜スロットアップグレード ブロックコンフィギュレータ ブロックエネルギーチェッカー レッドストーンコントロールボタン 機械翻訳 機械翻訳をいれる 日本語訳 適切な日本語訳を入れる 補足事項 tin dust(Meka)は副材料に使える。1つで5個に注入できる。
https://w.atwiki.jp/rubyocho/pages/14.html
Rails動作確認 テスト・スクリプトの起動 データベース接続 SQLiteの確認 itemモデルを生成 vi config/database.yml SQLite3のデータベースを作る。テーブルを作る itemモデル サービス起動 ブラウザから閲覧 http //localhost 3000/items/ サービス停止 テスト・スクリプトの起動 ユーザのホーム・ディレクトリから rails testapp cd testapp サービス起動 $ ruby script/server = Booting WEBrick... = Rails application started on http //0.0.0.0 3000 = Ctrl-C to shutdown server; call with --help for options [2007-05-06 14 00 12] INFO WEBrick 1.3.1 [2007-05-06 14 00 12] INFO ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i386-linux] [2007-05-06 14 00 12] INFO WEBrick HTTPServer#start pid=2344 port=3000 ブラウザから閲覧 http //localhost 3000/ サービス停止 CTL+C [2007-05-06 14 14 13] INFO going to shutdown ... [2007-05-06 14 14 13] INFO WEBrick HTTPServer#start done. データベース接続 SQLiteの確認 itemモデルを生成 ruby script/generate model item exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ create app/models/item.rb create test/unit/item_test.rb create test/fixtures/items.yml create db/migrate create db/migrate/001_create_items.rb vi config/database.yml development adapter sqlite3 database dev.db SQLite3のデータベースを作る。テーブルを作る $ sqlite3 dev.db SQLite version 3.3.6 Enter ".help" for instructions sqlite CREATE TABLE items (id INTEGER PRIMARY KEY, name TEXT); sqlite .quit itemモデル $ ruby script/generate scaffold item exists app/controllers/ exists app/helpers/ create app/views/items exists app/views/layouts/ exists test/functional/ dependency model exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ identical app/models/item.rb identical test/unit/item_test.rb identical test/fixtures/items.yml create app/views/items/_form.rhtml create app/views/items/list.rhtml create app/views/items/show.rhtml create app/views/items/new.rhtml create app/views/items/edit.rhtml create app/controllers/items_controller.rb create test/functional/items_controller_test.rb create app/helpers/items_helper.rb create app/views/layouts/items.rhtml create public/stylesheets/scaffold.css サービス起動 $ ruby script/server = Booting WEBrick... = Rails application started on http //0.0.0.0 3000 = Ctrl-C to shutdown server; call with --help for options [2007-05-06 15 15 03] INFO WEBrick 1.3.1 [2007-05-06 15 15 03] INFO ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i386-linux] [2007-05-06 15 15 03] INFO WEBrick HTTPServer#start pid=3416 port=3000 ブラウザから閲覧 http //localhost 3000/items/ データ一覧から新規作成 データ入力 入力ができて、データ一覧 サービス停止 CTL+C [2007-05-06 14 14 13] INFO going to shutdown ... [2007-05-06 14 14 13] INFO WEBrick HTTPServer#start done.
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1009.html
仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-006 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2750 必殺技 土豪・火炎斬 コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、必殺+400 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 2750 必殺技 土豪・習得一閃 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 セイバーBDがジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを使ってフォームチェンジした姿が、テレマガプロモの先行参戦を得て、正式参戦を果たすが、枠の都合でセイバーDPと同じくSR止まりとなってしまった。アビリティはスロットアイコンが二つ以上揃えば、攻撃の底上げとテクニカルゲージが1目盛分+して、テクニカルバトルに勝てば、次のラウンドまでにはなるが、必殺威力の底上げとテクニカルゲージが1目盛分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を落とし、テクニカルバトルに勝ったら、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが2目盛分+される。 カードナンバー ZB1-007 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 土豪・火炎斬 コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 2500 必殺技 水勢・火龍一脚 コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 必殺+800 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のRPを2吸収 解説 こちらはRで、バースト面はドラゴンピーターへとチェンジする。 カードナンバー ZB1-008 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 土豪・火龍一蹴 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①体力が10000以上のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+500 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2100 必殺技 極意・火炎一文字斬り コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 こちらはNで、バースト面はドラゴンヘッジホッグピーターへとチェンジする。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 土豪・火炎斬 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 水勢・火炎一文字斬り コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 ドラゴンピーターへとチェンジする構成がN落ち。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PZB-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 土豪・火炎斬 コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 2250 必殺技 土豪・火炎一文字斬り コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 入手方法 丸大食品「仮面ライダーセイバーフィッシュソーセージ」第2弾 解説 バーストアビリティは上記ZB2-009と全く同じになっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」 バースト前:仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン,仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター バースト先:仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター,仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴンが、聖剣ソードライバーに(既に左のスロットにセットされているブレイブドラゴンワンダーライドブックも含む)ジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを右のスロットにセットして、二冊にパワーアップした姿。